幻蔵人形鬼話(2)とは

桑原村のお里は、器量良しではないにせよ醜女(しこめ)ではなかったが、少しばかりオツムの中身が変わっていた。
ある日、米の不作で苦しむ家族の負担を減らすためにこっそりと家を出たお里は、山の中で殿様の遺体を発見してしまい……。
元・浦上(うらかみ)水軍の船手衆、佃双六(つくだすごろく)という男の依頼を断るために瀬戸内は魚人島(うおとじま)に向かった幻蔵は、島に向かう途中で双六の息子・千代丸(ちよまる)に出会う。
そして噂(うわさ)によると、以前この海域に沈んだスペインの商船と関連して海賊が現れるのだという……。
センセイのお嫁さんになるの!! 幼いころの思い出を胸に上京して来たいちごパンツの葉積(はずみ)ちゃん。
懲りないアタックときゃいきゃいぶりに湯田(ゆだ)センセイは目を白黒……!? ――いじらしさいっぱいの恋物語が5編。
ちょっぴり泣いてね!基地のある街に住む、緒方咲良(さくら)は16歳。
哀(かな)しい瞳の同居人、サックスプレイヤーの秀郎(ひでろー)さんに、本物の恋を見つけました。
けれど、彼をせつなく見つめるのは、咲良ひとりではないようです。
この街が生んだアイドルシンガー・華子(はなこ)のまなざしが、秀郎をとらえて離さないのです……。
三人の運命が交錯した、衝撃的なその日のことからお話します。
愛の伝説、朝焼けの章──。
歌手生活に疲れたアイドルシンガー・華子(はなこ)が失踪(しっそう)!! 彼女がスターになるとき「捨てられ」ていたサックスプレイヤーの秀郎は、それでも華子への想いを断ち切れずに苦しんでいた。
そんな秀郎(ひでろー)の本当の想いに気付きながらも、恋する気持ちを止められない咲良(さくら)は、哀(かな)しい予感を抱きしめながら、秀郎に華子を捜すよう説得する。
基地の街を舞台に、咲良はほろ苦い大人のため息を知る……。
ねじれた3つの愛の伝説、真昼の章――。
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